ルールが変わる前に中国銀行へ急げ!キャッシュレス決済「Wechat Pay」を活用してみよう!






 

 

おはようございます。

僕は今、文化的で洗練された世界見聞のため、中国は深センに来ております。

 

 

滞在している宿はYou Jia Youth Hostel。

 

風邪なんだか咳と鼻水と時折り頭痛な不調が2日続き、良くなる気配もなかったのでスーパーで生姜湯みたいの買ってきました。

ポットのお湯ポチッと押して、マグカップにたっぷりそそいで指放したらこれ止まらないん

 

 

( ぅわぁあああああ )

 

 

リビングのテーブルの上が大洪水。これ以降怖くて使わなかったので結局止め方ってわからないままなのですが、中国のポットのお湯の止め方はなんか特殊っぽいのでご注意です。

 

生姜湯飲んで暑いの我慢しながら寝袋のインナーと布団でぐるぐる巻きになって養生です。

体をつたっていくのがわかるほどの、尋常でない量の汗がでてきました。やっぱり良くないものが体内に溜まってたんですかね。

 

そのおかげか、一晩寝たらだいぶよくなってました。このあぶら汗だらだら療法、「ちょっといけない」と危険な感じがしたら、早め早めに世界でも活用していきたいと思います。

 

 

favicon16x16 http://www.booking.com
You Jia Youth Hostel
Wifi速い。VPNイケる。新築でキレイ。ユニットバスが3つあります。洗濯無料。中国語オンリーですがWechatでホストさんに英語送ればよきに計らってくれます。34階にあるので眺めは良い。でもエレベータは混む。

ここから予約するとあなたもわたしも1800円相当の何かがもらえるそうです。

 

 

 

 

本日は、中国で使っている人はいないという、噂のキャッシュレス決済「Wechat Pay」を、中国本土のIDを持たない短期滞在日本人の僕でも使えるようにしてみたいと思います。

 

Wechat Payとは、なんのこたない日本で言うところのLINEペイです。

 

LINEペイを知らないという人はいないと思いますが、説明をしときますと、中国で言うWechat Payのことです。

 

 

まずは銀行口座を開設していきましょう。

 

最初は口座維持費とか手数料とかがかからない光大銀行とか、華夏銀行とかにしようと思ったんですけど、深センにはそれほど支店がおかれていなくってですね。

 

ATMも近くにないんじゃ、これは口座開いたところで使い物にならねえだろうと断念します。

 

ほいでもうこの際手数料とかどうでもいいやと、とりあえず目についた中国建設銀行に入ります。

 

擦り寄ってきたお姉さんに「我たしは銀行のアカウントを開設したいです。パスポートだけで持てますか」とメモを見せます。

したらお姉さんはIDが必要だと言います。

 

やはり事前のゴーグル調べ通り、2017年の1月から銀行口座の開設は厳しくなっている模様です。

 

 

続きましては中国工商銀行に入ります。

 

お姉さんとかいなかったので、警備員さんに口座を開きたいメモを見せます。

事前のゴーグル調べ通りであれば、ここで警備員さんは整理券をくれるはずなのですが。

 

 

警「マシーンでやって」

 

 

対人の窓口でやるもんだと思っておりましたが、案内されたマシーンで、「口座開設」っぽいメニューを押します。

したらカードを入れれる挿入口がテカテカ光りました。

 

さすがにここに無理やりパスポートねじ込んだら怒られそうだなあ。相手が機械だから融通利かすもクソもありませんし。

 

 

 

 

( 帰 ろ )

 

 

 

やっぱ無理なんかなあと宿に戻ってゴーグルで調べ直します。

 

したら2017年1月以降でも、中国銀行で口座開けたよとの情報がありました。僕はすぐさま羊一くん日曜銀行口座開設セットを持ち、再び布吉の町に飛び出します。

 

中国銀行のお姉さんに、「我たしは銀行のアカウントを開設したいです。パスポートだけで持てますか」とスマホのメモを見せます。

 

したらお姉さんは、同じ画面の、数行下にメモしたまんまだった、「我たしが昨天伝えたかった物は、マッチでした」の中国語のメモを指差し、これは何?と尋ねて来ます。

 

 

この時に使ったメモです。

 

 

 

( マッチはもういいんだってw )

 

 

マッチのくだりは人指し指と中指で隠して、銀行口座開設したい行だけを見せてこちらの意図を伝えます。

 

お姉さんは僕からスマホを取り、

 

 

このマッチは何なの?と尋ねてきます。

 

 

( だからマッチとかじゃねえんだってw )

 

 

僕はお姉さんからスマホを取り返すと、間に改行をいくつも入れて、マッチが画面に表示されないようにしました。

 

するとお姉さんは、何やらの中国語を浴びせかけてきます。

 

何いってんだかわからずポカーンとしていたら、お姉さんは英語のできる別のお姉さんを呼んでくれました。

 

 

( 最初っからそうしてくれてもええんやで )

 

 

よく考えてみれば、日本語じゃなくって、英語が通じてホッとしてる自分というのも、1年前には想像できなかったことです。

 

 

中国銀行は中国の4大銀行の一つで、こういった大手ほど口座開設には厳しいと勝手に思い込み、敢えて避けてきたのですが、

意外とむしろここの方がパスポートだけで口座開設はできるようです。

 

英語のお姉さんは親切にも、今日は尋常じゃないくらいに混んでいるから、明日の午前中にまた来てとのこと。

 

来ます来ます。口座が開けるのでしたら、わたしはいつでも参り上がりますよ。

 

 

英語のお姉さんは明日休みなのだけれども、最初の、受付にいたマッチに執着するお姉さんは明日も出勤で、

僕のベイマックス帽子を覚えておくように伝えるし、誰かしら英語のできる人間はいるから、ということで安心して僕は宿に戻るのでした。

 

 

 

よくじつ。

そういやどうなん?となんとなく気になって、もっかいゴーグルで調べたところ、携帯電話の番号認証が必要になってくるとのことでした。うーんやっぱりね。

 

この頃になると、こういう、第六感的な超能力までもが研ぎ澄まされているところなんてもう頼もしい限りです。

 

しかしながらそこで問題になってくるのが、僕の中国本土SIMはなぜだか使用不能になっているということです。

 

羊一くん日曜銀行口座開設セットを持って、まずは契約している携帯電話会社、チャイナユニコムに向かいます。

 

したらなんのこたない、チャージした残高がなくなってただけでした。

 

確かに、設定を見ればデータ通信がオンになっていたので、勝手になんかしら通信されたかな。

 

20元分チャージして、データ通信をオフにして中国銀行マッチお姉さんの元へ!

 

 

 

 

 

 

( 君は誰だ? )

 

受付に昨日のマッチのお姉さんはおらず、男臭い警備員さんばかりが受付にいるばかりでした。

 

それでもたまに僕の予測のはるか斜め上を行くこの国は、ほんとにベイマックス帽子を連絡ノートに書き込んでんだか知りませんが、待ってたよと言わんばかりに、僕が物言う前から申込用紙と整理券を渡してくれるのでした。

 

 

( 僕を知ってる君は誰なんだ? )

 

 

監視社会とか、まあ僕にとってよき方向に働くのであれば、いいいんですけどさ。

 

整理券の番号は51番。松井選手大ファンの僕にとって、この数字はたいへん縁起がいいです。現在手続き中の番号は11番。えっ

 

 

( えっ )

 

 

銀行の窓口なんてのは久しく並んでおりませんでしたが、こんなに並ぶもんでしたっけ。

30分ほど椅子に座って待ってみましたが、3つ4つ数字が進んだだけでした。

 

 

( 30分で4人ってことは、1時間で8人、2時間で18人、3時間で24人、 )

 

 

そのあとっつったらもうは言いたくねえや。

宿戻って洗濯でもしようと、茹でとうもろこし買って帰ります。とうもろこしを一口かじまっずぁあああああああああ

 

 

 

DSC01604茹でるだけなのになんでこんなにまずくなんの?

 

なんだか画用紙を水に溶かして黄色い絵の具とマンピーの種混ぜて再び固めましたみたいなとうもろこしで、サンダーストーム中国深セン史上最高に美味しくない食べ物でした。

 

 

洗濯してバルコニーに干して、ドキドキ整理券を握りしめながら中国銀行に戻ります。スキップされてたらどうしよう。土器土器。

 

 

チラッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( ささ ん じ ゅ う よ ん )

 

 

 

 

 

洗濯して干して行って帰ってまだここか。しかもさっきは2つ開いてた窓口が1つだけになってんじゃねえか。

お昼休みとか、まあ、大事だけどさあ。

 

中国語のお勉強アプリを進めながら、ひたすら待ちます。ただいまよよんじゅう!

 

この頃になると、さすがに馬鹿正直にぼけーっと待ってられない人もチラホラいて、呼び出しても人が現れず、スキップされる番号が出てきます。

 

 

( いいぞいいぞー、帰れ帰れー、 )

 

 

案内板の、上から6番目にとうとう僕の51番が現れました。長かったです。

 

ここでふと思うのですが、番号呼び出しがかかっても人の来る気配がなく、こりゃ帰ったなと判断出来たところですかさず「ぁあわたしですわたしです」なんつってしゃぁしゃぁと窓口に名乗り出てみたら、これどうなるんかなあと。

 

ほいで、小悪党の考えることはみな同じなようで、何度か番号が呼ばれたあとに、おじさんが「ぁあわたしですわたしです」と4番窓口に向かっていきました。

 

僕はその窓口のすぐそこのイスに座っておりましたので、その様子をダイレクトに見守ることになります。

 

おじさんと窓口のお姉さんで問答が始まりました。整理券を見せろとやりあっているようです。

 

やはりそのへんは、銀行側もちゃんとしてるみたいですね。

 

僕の横でぅわあーx2やりあうおじさんとお姉さん。警備員さんもやってきます。また別の、ちょっと役職のありそうなお姉さんもきて、おそらく整理券を見せろとやっております。

 

4者入り乱れてのわーわー。その騒ぎを察知してなのか、それともただお昼休みがあけただけなのかはわかりませんが、クローズしていた3番窓口が開放(リリース)されます。

 

いやあ、おじさん、そこはもう観念して照れ笑いでもなんでもしながら席に戻った方がいいよ、なんなら君みたいな根性曲がりぃはむしろそのまま故郷に帰ったら?帰っちゃえば?帰れ!故郷に帰れ帰れ!よそもんは中国に来んな!なんてニヤニヤ眺めていたら、おじさんは最高に憤りながら、クシャクシャに丸めた紙をポケットから取り出します。

 

 

( ちょっとヲイ、 )

 

 

クシャクシャに丸められた紙はどうやら整理券のようで、そしてそれは呼び出された番号のもののようで、おじさんは故郷に帰る必要のない人で、盛大に梯子を外されたわたしは、その展開にただただ驚くばかり。良からぬことを企む小悪党は、ここにはただの1人しかいなかったようです。

 

おじさんは、散々待たされた挙句、ズルしてんじゃねーか整理券見せろとあらぬ疑いをかけられ、「ほらこれだよ」と整理券見せれば済んだ話なのですが、意地になっちゃったんでしょうかね。

 

僕は中国語わからないので、お姉さんがどういったニュアンスでどういった物言いをしたのかはわかりませんが、それでもここは、最初の段階で整理券を見せなかったおじさんが悪いんじゃないかなあと、くににかえれコールで盛大にスベった自分をなにがなんでも全力で擁護していきたいと思います。

 

おじさんの怒りは留まる所を知らず、4番窓口を占有して何やらの中国語を大声でまくし立てます。

 

警備員さんにつまみ出されるんかなと思いきや、警備員さんもただ見守るばかり。窓口のお姉さんも、「ルールですから」みたいに毅然とやりあうもんだから、これはもう収まりません。

 

 

そしてここでなぜか、電光掲示板の一番下、6番目に並んでいる僕の51番が、46~50番をすっ飛ばしてコンコーンと点滅し始めてダメ押し。

 

 

( なんでなん? )

 

 

順番早く回ってくるのが嬉しいのは、平時のときだけです。

 

恐縮しながら羊一くん日曜中国銀行口座開設セットを持って3番窓口にゆきます。

 

中国語話せません英語と日本語が話せますという中国語のメモをお姉さんに見せると、パリっとした男の人が出てきました。

 

本来であれば、パスポートと現地携帯電話番号だけで口座が開設出来ていくさまを、ウキウキしながら見守れたのでしょうけれども、3番窓口は外国人特別対応中、4番窓口は座布団飛び買う大荒れの千秋楽審議中。

 

稼働していた窓口がことごとくの閉鎖。

ここに来て遅々として一向に進まなくなった窓口の、僕の後ろで待つ人々の空気はとてもギャリギャリとしたものでした。

 

 

( 中国メインランドのみなさまごめんなさい、、、 )

 

 

なんともいたたまれない20分ほどの手続きを終え、晴れて僕は中国銀行の口座番号を手に入れるのですが、4番窓口のおじさまの怒りはまだまだ収まる気配はないのでした。

 

 

宿に戻り、wechatのおサイフに口座番号を登録します。

 

 

( 口座番号、名前、電話番号、 )

 

 

しかしここで電話番号違うよエラー。なんなん?

 

意地になって繰り返していたら、ロックされてしまいました。3時間待つか、銀行に行けと言う。

 

 

 

( ぁああああああああ )

 

 

 

もう本日何度目かの中国銀行にやって来ました。事の顛末は知るよしもありませんが、怒り狂ったあのおじさんはいなくなってます。

その代わりに、別のおじさんが入り口から、中に向かって何やらパンダ!パンダダ!と叫んでました。

 

ほんと君たちはうるさいなあ中国銀行じゃなくて中国熊猫広場に看板変えたらいいんじゃないのなんて思いながら、先程の、英語のできるパリッとしたお兄さんを呼んでもらい、Wechatのロックされました画面を見せます。

 

したらこっちに来いとシャッター開けて銀行の裏に連れてかれます。

 

やべえ俺口座凍結されちゃうのかなとびびっていたら、何かの書類にサインを求められます。

 

ロック解除の書類かなとサインします。

 

暗証番号入力しろと端末を渡され、ロック解除の手続きかなと暗証番号を入力します。

 

電話番号間違えてたんかなと書類を見せてもらいますが、間違ってませんでした。

 

青色の書類の写しを渡され帰っていいぞと釈放されます。ロックは解除されたのかと尋ねたら、2時間後に使えるようになるよとのこと。

 

手続きの間で表の出入り口は閉じられてしまったので、裏口に案内されそこから出ました。

 

外でインターネットできりゃあ、あのままお兄さんの前で確認できたんですけどね。

 

 

終始よくわからないままでしたが、宿に戻ってWechatの口座登録に再挑戦です。

 

ソイ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョイ!

( ロック解除できてないじゃんー )

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC01594/ ここらでちょっと小休止! \

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流石にもう今日は銀行に行くきにならなくって、台湾ビュッフェ食べてスーパーでアイス買って食べながら宿戻ってシャワー浴びてタオル干して寝

 

 

ようと思ったけど、WechatPaymentに関して、どこかの記事で見かけた、「銀行口座」「電話番号」「認証」「紐付け」というキーワードを思い出します。

 

 

最後に渡された青い写しを見てみます。「手机号總合維戸交易明細任征」みたいな名前の書類で、「旧携帯番号」の欄はカラ、「新携帯番号」の欄に僕の携帯番号が記載されていました。

 

ここで僕はピンと来るんですけれども、ここに来てようやく僕は理解をするんですけれども、最初に窓口で手続をした時は、どういう事情かはわかりませんが、携帯番号が登録されなかったと思われるのです。

 

だから、Wechatの口座情報登録画面で携帯番号を登録しようとしてもエラーになってしまったと。そして何度もその操作を繰り返してロックがかかってしまったと。そして再度向かった銀行で、お兄さんはロックの解除ではなくって、携帯番号の登録・変更手続きをしてくれたと。

 

お兄さんが「2時間後」と言ったのは、ロックは3時間後に自然に解除されるわけだから、「あと2時間くらいで解除されるから、それまで待って、そっからもう一度試してね」と教えてくれてたわけなんですね。

 

最初のロックからすでに3時間は経過しているはずなのですが、ロック状態は相変わらず。

 

ヘタに触ると3時間が延長されちゃうんかなあと思い、明日に望みをかけてにんにく注射撃って寝ました。

 

 

 

 

 

 

 

よくじつ。

おはようございます。今度はしっかり、Wechatに銀行口座を登録できました!

お疲れ様でした!

 

 

 

 

 

IMG_1581

宿のホストさんにおめでとうとお小遣いもろうた!ビャハハハハハハハハハ

 

 

 

中国では現金取引はすでに全体の10%ほどになっているという説もあります。殆どは前述のWechatPaymentか、アリババの「アリペイ」、もしくはクレジットカードで占められているのだそうです。

 

Wechat Payを実際に使ってみて、その便利さは想像以上で驚きます。

 

使う前までは、SUICAの中国版だと思っていたのですが、これがまたSUICAとは違っていてですね。

 

Wechat Payは、アプリが表示するバーコードとか、QRコードを読み取ってやり取りをします。

 

つまり、バーコードの読み取りさえできれば、本体にSUICA機能みたいのを搭載する必要がないわけです。

 

過去には僕も、アップルの決済システム「ApplePay(アップルパイ)」の噂を耳にして胸を爆ぜたりしておりましたが、新しい技術だ装置だなんだと大仰なことをしなくとも、今用意されている環境の中で、創意工夫次第では未来を生きることもできるんだなあと感心します。

 

バーコードさえ見せてもらえば個人間での送金もできますから、猫ラーメンみたいな屋台でも思いたったら即キャッシュレス決済が可能ですし、

それこそ道端で演奏して、楽器ケースを開けて置く代わりに、自分のバーコードをプリントアウトしてラミネートでもして置いとけば、投げ銭をキャッシュレスで受け取ることもできるという、想像のはるか斜め上をゆく極めて文化的な決済システムなのでした。

 

さすがにコンマ秒単位での処理が必要になってくる公共交通機関決済との棲み分けは必要ですが、こういった個人間送金の仕組みに僕は大きな可能性を感じ、日本でも導入されればいいのになあなんて、今日本でLINEペイはどれだけ普及してるんだろうかなんて胸を爆ぜる、大変だったけどとても有意義な足掛け3日間でした。

 

 

パスポートと電話番号だけで持てる文化的で洗練された中国のキャッシュレス決済Wechat Pay。

 

ルールが変わるその前に、みなさんもお早めにどうぞー!

次回、中国は深センで占いに再挑戦してみよう!です。




お楽しみに。
 
 
 
  











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